なるのについて

人それぞれ、なりたい自分になるための""をたくさん持って、 成長し続けることができるようにという願いを込めて
「なるの」と名付けました。

「生きづらい...」
「生活に悩みがある」
どうしたらいいかわからないけれど、誰にも相談できず、ひとりで辛い想いをされていませんか? 障がいの有無に関わらず、まずはお気軽にご相談ください。 なるの実では、少しでもその悩みを解決していけるよう、あなたのお気持ちに寄り添い、一緒に考えていくことを信条にしております。 ひとつひとつの悩み解決はもちろんですが、さらにその先を見て、ご自身が「どうなって行きたいか?」を共に考え、方向性を見つけていく、それが、なるの実の目指す相談支援です。 寄り添うだけではなく、生活の困りごとや、悩みごとに対して、一緒に解決法を探して行きましょう!

※ 精神障害者支援体制加算を算定しています。

ふくしま あきこ

福島 晶子

管理者看護師 介護支援専門員 相談支援専門員

30代の時に一念発起!幼い頃からの夢であった看護師となるべく、看護学校に通い始めた私でしたが、小児科実習に行った時の運命の出会いが、今の私の原点となっています。

看護師勤務時に感じた、障がいのある方の退院後の暮らしやフォローに対する相談支援の重要さを、日々実感しております。

どんなことでも、まずはお気軽にご相談ください。